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右側に、何かいるのかもしれない。
2002年12月26日ふと気がついた。
子供の頃から、記憶に残るような怪我は決まって右側だ。
自転車の車輪にかかと突っ込んで包帯ぐるぐる巻きになったのも、
倒れてきた自転車で脛の皮膚削っちゃったのも、
足漕ぎミシンで遊んでて指縫っちゃったのも、
浅井さんのファールボールが直撃したのも、
同乗してた車が事故ってあざが出来たのも、
あぁ、そう言えば首の骨も右にねじれてるんだった・・・
その他にも、交差点で左折してきた車にぶつかった時も
右側だったし、(怪我はなかったけどね。)
頑丈な爪が初めて割れたのも右の人差し指。
成長痛も右側ばっかりだったし、
土踏まずの上辺りにある軟骨が炎症起こすのも右だけ。
まぁ、右利きだから、何かにつけて咄嗟に出るんだろうけど。
でも何でふと思ったと思います?
・・・やっと人差し指の爪が元に戻ったのに、
今度は親指が割れちゃったんですよ(涙)
会社で両開きの書庫を開けようとして、取っ手の側にある
ぼっちをぐっと下に押したら、指が滑っちゃって。
両側から5ミリずつ、ばしっとヒビが。
ちょっと血が出ちゃった。
しくしく。
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