冬季アジア大会1日目。
2003年2月2日予定通りの電車に乗って出発。
順調な滑り出しです。
東戸塚−蒲田間の切符をなくしてしまったのもお約束お約束(爆)
東京駅の駅員さん、通してくれて有難う!
ちゃんと買ったんだよ。お釣の20円もポケットに入ってたんだよ。
・・・・・なんで切符だけないのかなぁ?
11時ちょうど、八戸に到着。
荷物置いてから行こうと思っていたんだけど、
シャトルバスが出てる本八戸まで行く電車があと数分で発車。
しかもこれを逃すと次は1時間後!!
なくなく大きな荷物をガラガラ引いて本八戸まで行きました(涙)
で、無事シャトルバスに乗れて、リンクにたどり着いたわけで。
今日は予選リーグ1日目。
Aグループはカザフスタン−モンゴル、Bグループは日本−タイです。
まずはカザフスタン−モンゴル。
カザフスタン。
私はじめは中東辺りにある暖かい国と勘違いしていました(爆)
なぜそんなところでアイホが盛んなのか、と不思議に思っていたのです。
しかし旧ソ連の国であることを選手の顔を見て納得。
<バウチンさんがいっぱいだった(爆)
そしてメンバー表で再確認しました。
<セルゲイさんが7人いた(笑)
方やモンゴル。
日本と比べるととても寒い地方だし、スケートが生活に密着してそうな気がして、すごく上手いのかと思っていたのですが、どうやらそうではないようで。
スケーティングに集中すると、それ以外のことが出来ないって感じ。
だからパスもシュートもチェックもワンテンポ遅く、
<いや、チェックらしいチェックはなかったかな。
カザフの選手もちょっとやりにくそうでした(苦笑)
そんな訳で
KAZ (41)16−0(1)MGL
(20) 6−0(0)
( 7) 3−1(3)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(68)25−1(4)
カザフスタン、余裕の快勝でした。
(カッコの中はシュート数です)
次に日本−タイ。
この試合もレベルの差がありすぎた試合でした。
ってゆーかね、小さいんですよ。タイの選手。
小さいといえば日本のキャプテンだった樺山さん(西武鉄道#47)もかなり小さいんですけど(爆)タイの場合はチーム全体的に。
チェックに慣れていないらしく、ちょっと強く当たると怪我させちゃうとかで、やはりチェックらしいチェックはありませんでした。
ペナルティも賢吾と今ちゃんが1回ずつ。
<こんな試合でも今ちゃんは私の期待に応えてくれる(笑)
タイはね、なんかもう、おねーさんが手を貸してあげたくなるような、そんな危なっかしさがまたいい感じ(?)
試合の前後に客席に挨拶する時も、みんなおもむろにスティックとグローブをリンクにおいて、両手を合わせてお辞儀するんですよ。
うおぅ、かわうい。
<普通はスティックでリンクを叩いてその後上に振り上げるのが挨拶。
結果のほうは
JPN (48)15−0(0)THA
(54)16−0(1)
(35) 8−0(2)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(137)39−0(3)
最後まで容赦なく攻めつづけた日本、完封でした。
<二瓶次郎(GK)はたいへん暇そうだったが。
でも100本近くは防いだんだよね。
タイのゴーリー君、お疲れさま。
ワタクシ、国対国の試合って初めて観るんですが、
同じアジアでもレベルがずいぶん違うんだなぁと思った次第です。
モンゴルとタイはこれからって気がしますよ。
がんばれ!
+++
オールメンバー表を見て一言。
「日本チームの背番号くらいは間違えないでほしかった・・・」
順調な滑り出しです。
東戸塚−蒲田間の切符をなくしてしまったのもお約束お約束(爆)
東京駅の駅員さん、通してくれて有難う!
ちゃんと買ったんだよ。お釣の20円もポケットに入ってたんだよ。
・・・・・なんで切符だけないのかなぁ?
11時ちょうど、八戸に到着。
荷物置いてから行こうと思っていたんだけど、
シャトルバスが出てる本八戸まで行く電車があと数分で発車。
しかもこれを逃すと次は1時間後!!
なくなく大きな荷物をガラガラ引いて本八戸まで行きました(涙)
で、無事シャトルバスに乗れて、リンクにたどり着いたわけで。
今日は予選リーグ1日目。
Aグループはカザフスタン−モンゴル、Bグループは日本−タイです。
まずはカザフスタン−モンゴル。
カザフスタン。
私はじめは中東辺りにある暖かい国と勘違いしていました(爆)
なぜそんなところでアイホが盛んなのか、と不思議に思っていたのです。
しかし旧ソ連の国であることを選手の顔を見て納得。
<バウチンさんがいっぱいだった(爆)
そしてメンバー表で再確認しました。
<セルゲイさんが7人いた(笑)
方やモンゴル。
日本と比べるととても寒い地方だし、スケートが生活に密着してそうな気がして、すごく上手いのかと思っていたのですが、どうやらそうではないようで。
スケーティングに集中すると、それ以外のことが出来ないって感じ。
だからパスもシュートもチェックもワンテンポ遅く、
<いや、チェックらしいチェックはなかったかな。
カザフの選手もちょっとやりにくそうでした(苦笑)
そんな訳で
KAZ (41)16−0(1)MGL
(20) 6−0(0)
( 7) 3−1(3)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(68)25−1(4)
カザフスタン、余裕の快勝でした。
(カッコの中はシュート数です)
次に日本−タイ。
この試合もレベルの差がありすぎた試合でした。
ってゆーかね、小さいんですよ。タイの選手。
小さいといえば日本のキャプテンだった樺山さん(西武鉄道#47)もかなり小さいんですけど(爆)タイの場合はチーム全体的に。
チェックに慣れていないらしく、ちょっと強く当たると怪我させちゃうとかで、やはりチェックらしいチェックはありませんでした。
ペナルティも賢吾と今ちゃんが1回ずつ。
<こんな試合でも今ちゃんは私の期待に応えてくれる(笑)
タイはね、なんかもう、おねーさんが手を貸してあげたくなるような、そんな危なっかしさがまたいい感じ(?)
試合の前後に客席に挨拶する時も、みんなおもむろにスティックとグローブをリンクにおいて、両手を合わせてお辞儀するんですよ。
うおぅ、かわうい。
<普通はスティックでリンクを叩いてその後上に振り上げるのが挨拶。
結果のほうは
JPN (48)15−0(0)THA
(54)16−0(1)
(35) 8−0(2)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(137)39−0(3)
最後まで容赦なく攻めつづけた日本、完封でした。
<二瓶次郎(GK)はたいへん暇そうだったが。
でも100本近くは防いだんだよね。
タイのゴーリー君、お疲れさま。
ワタクシ、国対国の試合って初めて観るんですが、
同じアジアでもレベルがずいぶん違うんだなぁと思った次第です。
モンゴルとタイはこれからって気がしますよ。
がんばれ!
+++
オールメンバー表を見て一言。
「日本チームの背番号くらいは間違えないでほしかった・・・」
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